運営者

「ぼくらのアトツギベンチャープロジェクト」について

アトツギ?ベンチャー?それぞれの言葉は知っているけれど「アトツギベンチャー」は聞きなれない言葉。
そして、この2つは正反対のイメージがあるのではないでしょうか。

アトツギベンチャーとは、商売・事業など、何かしら家業を「継ぐ」可能性を持っている人(=アトツギ)が、その経営資源を最大限に活用して、新規事業、業態転換、新市場開拓など、新たな領域に挑戦すること(=ベンチャー)の両方の意味を持つ言葉です。

ゼロからの事業立ち上げをする起業家とは異なり、すでに積み上げてきた有形・無形の経営資源を活用してスタートするということ。
一方で、親の営んだ事業をそのまま引き継ぐ後継者ではなく、社会に新たな価値を生み出す起業家的な存在であること。この2つをうまく兼ね備えて市場で活躍しているハイブリッド型の企業を「アトツギベンチャー」とし、「継ぐ」にモヤモヤしている若手後継者がもっと生き生きと活躍していけるように応援する取り組みです。

実は世の中で新しいことに取り組んで華々しく活躍している名経営者も実はアトツギだった人がたくさんいます。
ただ、彼らは先代が取り組んで来なかったことに挑戦したり、その人自身だからこそ取り組めることを家業に持ち込んで発展させてきた人ばかり。

ぼくらのアトツギベンチャープロジェクトでは、そのような活躍に関心がある若い後継者世代に向けて、先輩たちの優れた事例の発信や、イベント開催で「カッコいい継ぎ方」を考えるきっかけを提供していきます。

運営メンバー

  • シマダ(島田伊吹)

    シマダ(島田 伊吹)

    1993年生れ。家業は浄水設備業。現在、ベンチャー企業で営業担当として勤務する傍ら、本プロジェクトに参画。アトツギとベンチャーのハイブリッド型「ベンチャー型事業承継」を世の中に発信するべく奮闘中。学生時代は、ヒートテックなどで知られる某大手アパレル会社に二回内定して二回内定辞退しながら「柳井さんが家業の洋品店を継がなければ世界のユニクロは誕生しなかった」とドヤ顔で豪語できるド厚かましさがウリ。「主食はうどん、食後はカルピス」生活を続け、ハタチそこそこで糖尿病になりかけたことで、一転健康オタクに。挙句の果てに「サウナ・スパ健康アドバイザー」の資格を取得。好きな水風呂の温度は16度。風呂マナーに世界一うるさい。

  • まつり(川端 佑典)

    まつり(川端 佑典)

    1994年生れ。家業は厨房設備屋。家業の古臭い経営や精神論が苦手で、ITベンチャーやデザインコンサルなどキラキラな職場で勤務していたが、「ベンチャー型事業承継」伝道師の山野さんに出会い、自身の家業に大きな可能性や魅力があることに気づく。現在、継ぐかどうか絶賛迷い中。世界/日本一周を経験。京都の山奥で瞑想してみたり、和歌山の熊野で田舎暮らしをしてみたりと、楽しいことやってます。

  • ナカヤマ(中山佳奈江)

    ナカヤマ(中山 佳奈江)

    1986年生れ。家業はド田舎&山奥で食器と仏壇の小売業。ギリギリU34なメンバー最年長であり唯一の昭和生まれ。新卒で入社した通信会社を退職後、無職の予定だったところ本プロジェクトに参画。前職の出張が多い生活が高じて鉄道路線図や地図とにらめっこするのが趣味。元々好きだった写真撮影にものめりこみ、某旅行ガイドブックで編集部公認インフルエンサーとして活動の傍ら、誰かへおすすめできる場所や物を中心とした旅行やお出かけに関する記事の執筆・写真提供の活動をしている。好きな食べ物はアジフライとみそ汁。昭和っぽい雰囲気が漂う喫茶店、赤ちょうちんの居酒屋の佇まいになぜホッとしてしまいがち。

  • たつのり(西形達宗)

    たつのり(西形 達宗)

    1993年生れ。実家は自動車販売修理業。大学院にて知的財産に関して研究。CtoC マッチングプラットフォームの新規事業関西支部立ち上げに参加後、当プロジェクトに参加。年齢は24、見た目は30代。 愛用のジレットフュージョンはプログライドフレックスボールパワー。

  • たかなべ(高鍋和哉)

    たかなべ(高鍋 和哉)

    1995年生れ。 家業はハマチ養殖。 実家は人口400人弱の小さな離島。 小学校の全校児童は14人、同級生は男3人、中学生になって初めて同い年の女の子と喋った、など少子高齢化最前線を突っ走るお手本のような過疎地域でのびのび育つ。 海に落ちた時のために着衣泳の授業があったなど、離島あるあるを共感できる人を密かに探している。 大学2年生の時に関西大学の後継者ゼミを通してベンチャー型事業承継を知り、共感。 本プロジェクトには山野さんの優しい(?)勧誘により参加。

  • 母さん(山野 千枝)

    母さん(山野 千枝)

    「ベンチャー型事業承継」伝道師、アトツギベンチャー界のゴッドマザー。大阪市が発行するビジネス情報マガジンBplatzを創刊から16年間編集長を務め、2500社以上のベンチャー・中小企業の取材に携わる中で、中小企業の世代交代のタイミングで起こるイノベーションに注目。「ベンチャー型事業承継」をテーマに、関西圏の大学で親が事業を営む学生を対象に教鞭をとる。座右の銘は「着眼大局着手小局、波に乗るのではなく、小さくても波をつくる」。AKY(あえて空気を読まない)突破力が持ち味。

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