2017.10.19

【ジブンゴト記事】3年で従業員47名が退職!それでも諦めず、自動車学校を立て直したアトツギ社長。

 

こんにちは、なべちゃんです!

 

後継者の中には「実際家業を継いではみたものの、予想以上に大変だし、変えると言っても何をしていったらいいのか全然分からない。」「他の後継者がどんなことをしているのか知りたい!」などと思っている人も多いのではないでしょうか?

今回はそのような、これから頑張って家業を変えていこうという方、後継者予備軍向けにおすすめの本を紹介します!

 

『スーツを脱げ、タイツを着ろ!』江上喜朗

紹介ページ : https://www.mfds.co.jp/blog/egamibook2017

 

江上さんは実家が南福岡自動車学校(https://www.mfds.co.jp/)という自動車免許の教習所です。

どんどん自動車の技術が進化して何十年後には完全に自動運転に切り替わると言われている今日、少子高齢化も加わり、教習所業界は斜陽産業となりつつあります。

 

斜陽産業の跡取り。。。聞いただけでどんよりしてしまいそうなこのパワーワードですがそんな逆境を乗り越え見事業績をV字回復させた後継者がこの江上さんです!

 

30歳のときに父親から事業を引き継いだ江上さんは、会社を改革しようということで、今までとは全く違う経営理念、経営方針、事業計画などを打ち出します。しかし、その経営改革に社内外から批判の嵐。心の準備はしていたはずなのに、どんどん増えていく退職者。どこにいても誰からも責められる四面楚歌状態に陥り、精神安定剤まで服用し始めます。最終的に3年間で100人程いた社員の約半分、47人が辞めていく状況にまで陥ったそうです。

 

しかし、それでも諦めないのが後継者!!!

 

大勢が辞めていく中、自分についてきてくれる社員に一生かけて恩返しをすると誓った江上さんは様々な戦略を駆使し、会社の立て直しを図ります…。そして現在、福岡県で入校者数No.1を誇っています!実際どのようなことをしたのかは是非本を読んで確認してみて下さい!笑

 

この本、一見社長やカバーからポップな印象を受けますが内容はそうではありません!(笑) 事業を変えていこうという時の苦悩や葛藤、実際の戦略が詳細に綴られています。まさにベンチャー型事業承継者必見の一冊と言っても過言ではないと思います!

 

kindle版もあります!本当におすすめですので、ぜひ読んでみて下さい!

 

↓江上さんについて興味を持たれた方は是非。

ホリエモンが「家業を継ぐ」のをおすすめしない理由 ―DIAMOND online―

http://diamond.jp/articles/-/129133?display=b

 

なべちゃん(高鍋和哉)

なべちゃん(高鍋和哉)

1995年生れ。 家業はハマチ養殖。 実家は人口400人弱の小さな離島。 小学校の全校児童は14人、同級生は男3人、中学生になって初めて同い年の女の子と喋った、など少子高齢化最前線を突っ走るお手本のような過疎地域でのびのび育つ。 海に落ちた時のために着衣泳の授業があったなど、離島あるあるを共感できる人を密かに探している。 大学2年生の時に関西大学の後継者ゼミを通してベンチャー型事業承継を知り、共感。 本プロジェクトには山野さんの優しい(?)勧誘により参加。

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